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〜留学費用を減らすためのヒント②〜「海外留学保険」をもっとおトクに!

更新日:6月14日


学費や航空券、生活費と並んで留学をする時に必ず必要になってくるのが【海外留学保険】です。少しでも留学費用を安くしたい!と思っている人はこの保険代も安くしたいですよね。

ただし保険といっても、会社によって料金や補償内容のプランは様々であり、現地の保険会社でも留学やワーホリの保険に入ることができます。

そこで今回の記事留学費用を減らすためのヒントとして、格安で海外保険に入るのコツと共に、どういった種類の保険があり、何がカバーされるのかなど保険についてのアレコレを分かりやすく解説していきます🙋‍♂️ <目次>

  1. 海外留学に行く際に保険は必要?

  2. 病気や怪我などの「健康被害」

  3. 窃盗などの「犯罪被害」

  4. 紛失や破損などの「物損被害」

  5. 移動の際の「飛行機遅延・欠航被害」

  6. 「留学保険」と「海外旅行保険」の違い

  7. 補償内容の違いはあるの??

  8. 海外保険の料金相場はいくらぐらい?

  9. 安ければOK!は間違い??格安で保険に入る方法とメリット・デメリット

  10. クレジットカード附帯の保険に入る

  11. クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用するメリット

  12. クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用するデメリット

  13. 海外の保険に入る

  14. 《現地カナダ企業の海外旅行・留学保険の相場》※1カナダドル=90円で計算

  15. 現地の海外保険のメリット

  16. 現地の海外保険のデメリット

  17. 留学における良い海外保険の選び方のポイントは?

  18. 海外保険に日本語対応サポートは必要??

  19. 保険の補償内容の充実度

  20. 保険料の値段

  21. 各パターンの海外保険・値段比較ランキング

  22. 一番オススメの海外保険は◯◯!!

  23. AIG損保・海外保険の特徴

  24. 海外保険に入って安心・安全の留学ライフを!

海外留学に行く際に保険は必要?

そもそも、留学や旅行で海外に行く際には海外保険は必要なのでしょうか??

1〜4週間の留学、いわゆる「短期留学」を検討している方は「短期だから必要ないのでは?」と感じている人も多いと思います。

結論から言えば、どれだけ短期の旅行や留学であっても海外保険は必要です。

留学渡航先として人気のカナダやアメリカなど先進国の治安は比較良いですが、日本と違い軽犯罪のリスクは高いです。犯罪以外でも病気になったり、事故にあったりする可能性は十分にあります。加えて海外であり英語しか通じない環境であることを考えると、必ず保険に入ることをオススメします。

海外でのトラブル事例を上げて説明すると、海外に行ったときに最も多いトラブルは主に病気や怪我などの「健康被害」、窃盗などの「犯罪被害」、紛失や破損などの「物損被害」そして移動の際の「飛行機遅延・欠航被害」が代表的です。

以下は各トラブル事例を解説していきます。

病気や怪我などの「健康被害」

言葉が通じない海外で「病気」や「怪我」をするとなると不安になりますよね。

特にフィリピンなど東南アジアでの留学などは、まだまだ水道システムが発展途上ということもあり衛生状況は日本もよりも悪い場合が多いです。そのため短期間の滞在であっても水や食事が原因で体調を崩す人が必ずいらっしゃいます。また道路も整備されてなかったり交通インフラが整っていない土地では交通事故に遭い怪我をするケースも多いです。

万が一、留学中に病気や怪我をした時に無保険では現地の医療機関から高額な費用を請求されてしまいます。だからこそ、万が一に備えて海外保険に入っておきましょう。

窃盗などの「犯罪被害」

発展途上国はもちろん、先進国の中でも街中で治安の悪い地域は必ずあります。それらの場所にむやみに行ってはいけないのはもちろんですが、電車の中やレストランの中など公共の場所であってもスリや置き引きなどの盗難リスクは日本より格段に高いでしょう。

夜は一人で出歩かない。貴重品の管理はしっかりする。など基本的なルールは守るのは大前提ですが、やはり犯罪被害に逢うリスクは海外や日本に関わらず、どこかに住んでいる以上は必ずあります。

だからこそ一般的に犯罪への危機意識が低いと言われる日本人は、特に犯罪者に狙われやすい傾向があるので注意が必要です。

紛失や破損などの「物損被害」

前述のスリや置き引きにもリンクしますが、紛失や破損などの「物損被害」リスクも十分に考えられるでしょう。

空港で手荷物が届かなかったら、海外でスマートフォンを落としてしまったら、パスポートを落としてしまったら…?考えるだけでも少しゾッとしますよね。

また、現地ホームステイ先で家具を壊した、学校の備品を破損した。などのケースでも損害賠償をしなければならない場合があるので、海外での紛失は破損などの「物損被害」リスクを考えると、やはり保険に入っておいたほうが安心です。

移動の際の「飛行機遅延・欠航被害」

最後は飛行機にまつわるトラブルです。 飛行機を使っての海外・国内旅行に頻繁に行く人は一度は経験があるかもしれませんが、飛行機の遅延・欠航被害もよくあるトラブル事例です。

近年は航空券を格安で買えるLCCが普及しており、海外留学に行く人もLCC利用する人が多いです。安く航空券を購入できる反面、LCCは飛行機の遅延・欠航の場合の補償がつかない会社が多いか、保険は有料オプションとなっています。

海外では天気の影響やトラブルで遅延・欠航する場合や、航空会社の従業員のストライキなどで遅延・欠航する場合もあります。(日本では考えられませんが…。)そうなった場合、その日の宿泊費や食費、必要品の追加購入などで出費が発生してしまいます。 海外保険に入っていれば、そういった想定外の高額な出費をカバーすることが出来るので保険に入っておいたほうが良いでしょう。

「留学保険」と「海外旅行保険」の違い

ここまでは海外渡航における保険加入の重要性と、現地で起こりうるリスクについて解説してきましたが、海外保険といっても渡航の目的によって「留学保険」「海外旅行保険」に分類されます。

ここからはその2つの保険の違いについて見ていきましょう!

補償内容の違いはあるの??

「留学保険」と「海外旅行保険」の違いですが、結論それほど大きくは変わりません。 そもそも海外保険とは旅行目的の「海外旅行保険」ベースとなっており、留学保険はその留学バージョンといった形です。留学保険の場合は海外旅行よりも長期滞在になる場合が多く、長期滞在時のリスクに対応した補償内容になっています。

なので一般的な海外旅行の場合は「海外旅行保険」を、留学の場合は「留学保険」を選びましょう。それぞれの補償内容を確認するのは必須ですが、短期留学の場合は海外旅行保険で十分なケースが多いです。

ただし、オーストラリアでの学生ビザや、イギリスでの6ヶ月以上のビザ申請の場合に保険の加入が必須のように一部の国や学校では”強制加入”が必要な場合があるので、注意です⚠

海外保険の料金相場はいくらぐらい?

気になる海外保険の料金ですが、保険会社やプランによって高い・安いがあります。 今回は留学先として最も人気な国の1つである【北米カナダ】にて【期間1カ月(4週間)】の留学をする場合の保険料相場を見ていきましょう!

今回は国内大手のAIG損保、損保ジャパン、三井住友海上の保険料を比較していきます。

■渡航先:カナダ(北米)/ 期間:1カ月(4週間)/ 2000年生まれの場合■

《海外旅行保険の相場》 ・AIG損保⇢25,300 円 ・三井住友海上⇢14,780円 ・損保ジャパン⇢23,570円

《海外留学保険の相場》 ・AIG損保⇢25,300 円 ・三井住友海上⇢14,780円 ・損保ジャパン⇢23,570円

保険会社によって補償内容は異なりますので個別に確認が必要ですが、旅行・留学いずれの場合も一般的に保険会社が提示している相場は同額となり、約15,000円~25,000円でした。

安ければOK!は間違い??格安で保険に入る方法とメリット・デメリット

海外では保険に加入しなければいけないことは理解しつつ、それでも保険料は出来るだけ安く済ませたい!というところが本音の方も多いのではないかと思います。

そこで日本の大手保険会社で加入する以外の選択肢で、保険料を安く抑える方法をご紹介していきます。

クレジットカード附帯の保険に入る

VisaやMasterCardなどのクレジットカードには「海外旅行保険が自動で附帯されている」のをご存知でしょうか?

この保険を利用するには、まずは手持ちのクレジットカードの付帯保険が「自動付帯」「利用付帯」かを確認しなければなりません。もし自動付帯ならば、カードを保有しているだけで海外旅行保険が適用されます。つまり別途海外留学保険に必ずしも加入しなくても良く、海外保険料を支払う必要がないんです。また旅行先でトラブルが起きても24時間の日本語のサポートデスクが利用できるので、とてもオトクなんです!

しかしこのクレジットカード自動付帯の海外旅行保険で注意が必要なのは、多くの場合で3ヵ月までといった短い期間だったり、死亡補償がなかったり、補償額が低かったりということがあります。

補償内容や期間はカードによって異なるので。保険の適用条件と合わせてよく確認しましょう。そこをしっかり確認したうえで、クレジットカード自動付帯の海外旅行保険にするのか決めましょう!

<クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用するメリット>

・保険料を節約できる(クレジットカードの年会費に含まれる場合が多い) ・旅行や留学において申し込み手続きの手間が省ける ・保険の利用に関する回数制限がない <クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用するデメリット>


・補償が手薄なケースが多い ・保険期間の多くが3ヶ月まで ・保険金の支払い事由に該当しても一旦は自分で医療費を立て替える必要がある

海外の保険に入る

前項で紹介したAIG損保、損保ジャパン、三井住友海上などの保険会社は国内の会社ですが、渡航する国の留学生向けの保険に入ることができます。

基本的に現地の海外旅行保険の保険料は日本のと比べると安いです。以下は【渡航先:カナダ(北米)/ 期間:1カ月(4週間)/ 2000年生まれの場合】を条件に現地の保険会社で入る場合の保険料を出してみました。


《現地カナダ企業の海外旅行・留学保険の相場》※1カナダドル=90円で計算


・CoverMe⇢$86.40(7,689 円) ・BLUE CROSS⇢$71.67(6,457円) ・BHS⇢$55.80(5,022円)

保険会社によって補償内容は異なりますので個別に確認が必要ですが、旅行・留学いずれの場合も一般的に保険会社が提示している相場は約6,500-8,000円となり、日本の約15,000円~25,000円と比べて2分の1もしくは3分の1まで安くなっています。

料金だけで考えると現地の保険に加入することで安く抑えることができると思います。ただし、補償内容は最低限のもの、例えば医療費負担だけなど、日本の保険と比べてはカバーされていない範囲や補償金額は低いなどが多いです。

また保険金の請求やトラブル時の対応、申し込み手続きなどが全て現地の言葉(英語)になるので語学力に不足がある人はいざという時の意思疎通が図れないとなると不安ですね..。

<現地の海外保険のメリット>


・日本の海外旅行保険と比較すると保険料が大幅に安い ・現地で加入できる(日本の保険は出発後に加入することはできません) ・最低限必要な医療費負担などがカバーされている


<現地の海外保険のデメリット>


・すべてのやりとりが現地の言葉になる(保険金の請求やトラブル時の対応、申し込み手続きなど) ・キャッシュレス治療が受けられない場合が多い ・返金処理に数ヶ月、最悪数年かかってしまうことがある

留学における良い海外保険の選び方のポイントは?

ここまで本記事では海外保険の基本概要や、日本と現地の保険の料金相場、クレジットカード付帯の海外旅行保険について紹介してきました。

海外保険の種類には主に①日本の保険会社 ②現地の保険会社 ②クレジットカード付帯の海外旅行保険と3種類がある中で、保険の種類によってメリット・デメリットがあります。

そこで結局どれを選んだらいいか迷っている方もいらっしゃるかと思うので、ここからは保険を選ぶ際に最低限おさえておくべきポイントを3つご紹介します。

海外保険に日本語対応サポートは必要??

基本的に現地の保険会社のプランでは、日本語対応サポートがありません。

保険金の請求やトラブル時の対応、申し込み手続きなどが全て現地の言葉(英語)になるので語学力に不足がある人は、いざという時の意思疎通が図れないとなると不安ですよね。 その場合はクレジットカード付帯の海外旅行保険(ついていないカードもあるので要確認!)や日本の保険会社である場合は大概日本語対応サポートがついているので安心です。

保険の補償内容の充実度

補償内容と言っても、国内外の保険会社やカードによってもそれぞれ違います。

例えば、単純に補償額の違いや、歯科治療の補償を含むもの・含まないもの、盗難・紛失といったトラブルの補償を含むもの・含まないものなど、それぞれの項目で違うので自分にとって何の補償が重要なのか、渡航期間や場所によって考える必要があります。

私個人の経験でいえば、オーストラリア留学に言った時に歯が痛くなり、現地の歯医者に行こうとしましたが、入っていた保険が歯科治療適応外でした。相場を調べてみたところ、むし歯一本の治療で10万ほどかかると記載されており、なくなく痛み止めの薬を服用していた過去があります…。

この経験から、個人的には補償は少々高くても手厚いに越したことはないと思っています。ちなみに補償内容の充実度でいうと日本の海外旅行保険が一番です♪

保険料の値段

補償内容や期間が同じであるならば、保険料で安いことに越したことはないですよね。

しかし海外保険の種類には主に①日本の保険会社 ②現地の保険会社 ②クレジットカード付帯の海外旅行保険と3種類がある中で、値段と補償内容は様々で内容が充実していれば値段も高いです。 その部分をしっかりと確認し、「安ければ何でもOK!」というスタンスで選ばないようにしましょう。 値段の安さだけで言えば、値段比較は以下の通りです。 ※【渡航先:カナダ(北米)/ 期間:1カ月(4週間)/ 2000年生まれの場合】を条件に計算。


各パターンの海外保険・値段比較ランキング


1位:クレジットカード付帯の海外旅行保険(無料¥0) 2位:現地の保険(¥6,500-8,000円) 3位:日本の保険(¥15,000円~25,000円)

一番オススメの海外保険は◯◯!!

前項で紹介したポイント3つ(日本語対応サポートの有無、保険の補償内容の充実度、保険料の値段)を踏まえ、皆さんに一番オススメするプランは【日本の海外旅行保険】に入ることです!!

何が起こるか分からない海外では、やはりトラブルに遭うとお金や意思疎通など、不安な事が多いです。それらを考慮した上で長期はもちろん、1〜4週間の短期留学でも日本語対応サポートや補償額、範囲などの内容が充実した保険を選ぶのが良いでしょう。

日本の保険会社の中でもオススメは【AIG損保】の海外保険です。AIG損保の留学生用プランの特長としては以下となります。


AIG損保・海外保険の特徴


①持病・既往症、歯科治療も充実の補償!(保険期間31日以内のご契約) ②治療・救援費用を無制限に補償する「インフィニティプラン」で安心サポート ③365日24時間日本語対応のコールセンターがトラブル時にサポート

以上、ここまで保険を選ぶ上でのポイントや保険料の比較をご紹介しましたが、総合的に見て安心の海外生活をおくるためには【日本の海外旅行保険】が最もおすすめです。

海外保険に入って安心・安全の留学ライフを!

いかがだったでしょうか?

今回の記事では少しでも留学費用を安くしたい!と思っている人向けに海外保険の節約のコツを紹介していきました。

ただし保険といっても会社によって料金や補償内容のプランは様々であり、海外保険の種類には主に①日本の保険会社 ②現地の保険会社 ②クレジットカード付帯の海外旅行保険と3種類がある中で、「ただ安ければOK!」という風に適当に選ぶのではなく、何を第一優先とするかでしっかりと比較・検討して選ぶのが良いでしょう。

一生に一度あるかないかの留学ライフ、正しく海外保険に入って安心・安全の留学ライフを過ごしてください! --End-- ========================================


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